全日本卓球で伊藤美誠、誰に負けた?どんな試合内容?

全日本卓球で伊藤美誠5回戦負け、負けた相手は誰?どんな試合内容?


世界ランク8位の伊藤美誠が全日本卓球で5回戦負け!

いったいどうしたのだろう?

負けた相手と内容を追ってみた。

試合は5回戦

相手は19歳の安藤みなみ(専大)である。

初対戦の安藤は自らと同じ「異質型」である。


安藤はフォアとバックで種類の異なるラバーを使い分け、球筋を見極めるのが難しい。

これは、美誠も同じである。

初対戦だが、格下と見ていたふしがあったようだ。

美誠は試合前、順当ならば準決勝で平野、決勝で石川と対戦する組み合わせを確認していた。

石川らの対策に力を入れるあまり、目の前の相手の研究が不足した面は否めないと思う。

平野、石川どちらもドライブを中心に攻撃を組み立てるタイプだから対策はそっちだったんだろう。

異質型同士の対戦は、不規則に変化するバックハンドの打ち合いが勝負を左右する。

最初のゲームを11-3で制したことで、伊藤はかえって勝負の流れを読み誤った。

「向かっていくだけ」という安藤がサーブに活路を見いだしたのに対し、伊藤はバックハンドにこだわり続けてリズムを崩した。

「もっと早く戦術を切り替えるべきだった」と反省を口にした。

結局安藤に2-4で敗れる波乱となった。

上ばかり意識しすぎて足元を見誤った格好になった。

石川佳純(全農)、平野美宇(エリートアカデミー)は順当に勝ち進んでいる。


今回の敗退を糧にさらなる上を目指してほしい。

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