長江惣吉は嘘つきか売名行為か?曜変天目茶碗の再現はできた?

こんにちはバリカンです!今日もご覧いただきありがとうございます。

今回は九代目長江惣吉さんをお伝えします。


・その経歴は?

・曜変天目茶碗は再現できたのか?

・長江惣吉は嘘つきか売名行為か?
それでは見ていきましょう。

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なんでも鑑定団で国宝級とした曜変天目茶碗が再度話題になっている。

鑑定団の出品は偽物だとしている専門家がいた。

その人は、陶芸家・九代目長江惣吉氏である。

国宝級とした曜変天目茶碗の放送についてBPOに申し立てを行った。

では、九代目長江惣吉氏を見てみよう。
長江さんは、瀬戸物で知られる愛知県瀬戸市で親子2代で曜変天目の再現に挑んでいる

再現に人生をかけた中国・宋時代の茶碗(ちゃわん)がある。

世界に三碗しか現存しない「曜変天目(ようへんてんもく)」。

しかも、すべて国宝。

きらめく星紋が茶碗の見込みに散らばり、妖しく虹のように輝きゆらぐ光彩は、宇宙を映しだす。

瀬戸の上品野町(かみしなのちょう)で代々続く窯元の家系に生まれた陶芸家、九代目長江惣吉(ながえそうきち)さん(48)は、その宇宙の美に魅せられ、日々、技術者のように研究に打ち込んでいた。

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先代の父は、曜変天目にのめりこみ一生を終えた。

自分は、同じ道を歩むとは思っていなかったと語っている。
父親みたいに取りつかれるとは思っていなかったと言っていた男が、父親以上にのめり込んだ。

旧知の愛知県瀬戸市の陶芸家九代長江惣吉さん。

中国宋代の曜変天目の再現に魅入られてきた。

宇宙のきら星のごとく輝く。

現場主義と化学の探求心強く、建窯に通うこと数十回。

発見あり失敗あり、苦節の末に到達した。二万個焼き、できるのは四、五碗(わん)。

途中、再現したと言って華々しく紹介された陶芸家もいたが、重金属を塗り焼いただけ。

今、当時に迫る本物の再現技法が日の目を見る。

よく手に取らせてもらった碗には、いちずな男の人生も詰まっている。中日新聞


その焼成と蛍石によるガスだけでできた曜変天目。

はた目には完成と思える五碗ができ、最近、光彩を出す確率も上がってきているが、作品としての発表はしていない。

「まだ目標とする稲葉天目には達していません。納得しないと発表できない。

実制作で美しいものを作らないと意味がないからです。

あいまいにやると、自分の人生の意味がなくなる。

自分の個性を生かし、自分を自由にするために必ず成功したい」

と言っている。


まさしく、人生をかけた挑戦であった。

現在、「正道からの再現」は、豊田工業大との共同研究で進んでいる。

中国の権威ある陶磁学会誌上で発表するとしている。

確率は低くても、科学的、技術的な解明は本当に素晴らしい。

私は九代目長江惣吉氏は嘘つきでも、売名行為でもないと思います。

陶芸家として、本物の再現にかけている人と思います。
より一層の向上をお祈りしたい。

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