【メタンハイドレート】天然ガスの自給に光?技術は確立した?

こんにちはbarikanです!

今回はメタンハイドレート産出試験をお伝えします。

・天然ガスの自給に光?

・産出技術は確立した?

それでは見ていきましょう。

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出典:http://www.sankei.com/economy/photos/170504/ecn1705040010-p3.html
4日、経済産業省は天然ガスの採掘成功したと発表した。

場所は、愛知県沖の東部南海トラフ、

「燃える氷」と呼ばれる次世代燃料メタンハイドレートの産出試験で、天然ガスの採掘に成功した。

洋上でガス産出に成功するのは、平成25年の産出試験に続き2回目。

30年代後半の商業化に向け、3~4週間にわたる連続産出を目指す。

出典:http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/ac979449785633c2c974e2b7af69e4a3
・天然ガスの自給に光?

この天然ガスは、メタンハイドレートが集まった「濃集帯」が存在すると見込まれている個所からの算出試験で、かなりの量が見込まれる。

この採掘試験が成功すれば、商業化の機運が高まると見ている。

現在、我国は液化天然ガスを輸入しており、

自国産の天然ガスが商業ベースで生産されると自給に光が見えてくる?

輸入のガス代は、

メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム(MH21)の試算によると、メタンハイドレートの産出コストはメタンガス1立方メートル当たり46~174円ほどとされる。

一方、現在日本が輸入している液化天然ガス(LNG)価格を基に算出した1立方メートル当たりの価格は40~60円程度だ。

この辺のところが、これからの問題となろう。

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出典:https://ameblo.jp/9023410651/theme-10067600929.html

・産出技術は確立した?

今回の試掘成功で、

メタンハイドレートからの天然ガスの採掘技術に自信を持ったと思われる。

2回目の試掘成功で、技術的には確立された感じであろう。

いよいよ商業ベースと、

安全性の確認を進めていくのだろう。

是非成功させてほしい技術である。

天然ガスの採掘成功…愛知沖のメタンハイドレート産出試験 3~4週間の連続産出目指す 経産省

経済産業省は4日、愛知県沖の東部南海トラフで行っていた「燃える氷」と呼ばれる次世代燃料メタンハイドレートの産出試験で、天然ガスの採掘に成功したと発表した。洋上でガス産出に成功するのは、平成25年の産出試験に続き2回目。30年代後半の商業化に向け、3~4週間にわたる連続産出を目指す。

産出試験は、地球深部探査船「ちきゅう」を使い、メタンハイドレートのある地層まで、水深約1千メートルの海底を約300メートル掘り進めた。同日未明からメタンハイドレートを水とメタンガスに分解し、午前10時ごろにメタンガスの産出を確認したという。

今後は約1カ月間、連続運転を行い、天然ガスを安定して生産できるかを確認する。試験結果を踏まえて、民間主体の開発への移行を検討するほか、31年度以降の開発工程表を作る計画だ。

同試験は国の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などが実施した。前回の試験では約2週間の連続産出を目指したが、海底の砂などが採掘時に巻き上がって設備に詰まるトラブルが発生し、6日で打ち切っていた。

引用:http://www.sankei.com/politics/news/170504/plt1705040020-n1.html

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