利尻島の観光はバスかレンタカー!気温や服装と対策を教えて!

こんにちはbarikanです!

今回は利尻島の観光やバスツアーをお伝えします。

・利尻島の観光はバスかレンタカー!

・利尻島の観光での気温や服装と対策を教えて!

それでは見ていきましょう。

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北海道の最果ての島として有名な利尻島。

いよいよシーズンインです!

よく目にする名前ですが、

どんな島かはご存じでしょうか?

利尻島は、日本の百名山でもある利尻山をはじめ、

数々の魅力的な観光スポットが沢山あります。

原生林に囲まれた、沼に浮かぶ利尻富士が望める絶景は、

その景色に吸い込まれるような感覚を覚えます。

その他森林浴を楽しんだり、沼周辺を散歩したり、

観光地を巡ったり・・・車で島を1周する贅沢な過ごし方もできます。

・利尻島の観光はバスかレンタカー!

利尻島に行くには

北海道の一番北、稚内から約52キロ離れた利尻島は、周囲が約63キロ。車で1周すると約1時間~1時30分間ほどです。

利尻島には空港がある為、飛行機で行く方法とフェリーで行く方法があります。

逆に、早朝から夜まで、長い時間運行しているのが「フェリー」です。観光客の多くはフェリーを利用します。

稚内からハートランドフェリーに乗船して約1時間40分で鴛泊(おしどまり)港へ到着という流れです。先に稚内から礼文島へ渡り(約2時間)、その後に利尻島を観光する方も多いです。

ただし1つだけ注意したいのが発着する「港」です。今年2016年は6月1日~9月30日の繁忙期間、利尻島~礼文島間で1日3~4往復フェリーが運航されています。そのうちの1往復は鴛泊港ではなく、鴛泊港から12kmほど離れた沓形(くつがた)港フェリーターミナル発着なので気をつけましょう。

<稚内港フェリーターミナル(ハートランドフェリー)>
住所:稚内市開運2-7-1
電話:0162-23-3780
URL:http://www.heartlandferry.jp/

<鴛泊港フェリーターミナル(海の駅 おしどまり)>
住所:利尻郡利尻富士町鴛泊(おしどまり)
電話:0163-82-1121

<沓形港フェリーターミナル>
住所;利尻郡利尻町沓形
電話:0163-84-2424

利尻島内の移動手段について

利尻島は、島1周をぐるりと車で回ることができる島です。大きく分けると路線バス・レンタカー・定期観光バス・ハイヤーが主な移動手段です。

★絶景を共感しあう仲間ができる「定期観光バス」
宗谷バスが企画・運行する定期観光バスは毎年好評です。主要ポイントを巡る朝からの半日コースなので、後半は自由行動。見どころポイントをゆっくり巡ることができます。

※2017年コース:ツアー名「秀峰利尻富士めぐり」
沓形8:35発→鴛泊フェリーターミナル9:25発→姫沼→野塚展望台→オタドマリ沼→仙法志御崎公園→博物館→人面岩.寝熊の岩→利尻空港12:45着
(5/3~5/7・5/21~7/31)
沓形8:20発→鴛泊フェリーターミナル9:25発→姫沼→野塚展望台→オタドマリ沼→仙法志御崎公園→博物館→人面岩.寝熊の岩→利尻空港12:30着
(6/1~7/31)
沓形8:20発→鴛泊フェリーターミナル9:25発→姫沼→資料館→オタドマリ沼→仙法志御崎公園→人面岩.寝熊の岩→利尻空港12:30着
(8/1~9/30)

<宗谷バス 連絡先>
宗谷バス利尻営業所 電話:0162-22-3114

ご自分の目的に合わせた移動手段を選択することで、快適な旅行を楽しむことができますよ♪

利尻島の観光スポット

・観光で一番人気の「姫沼」

森に囲まれた、静寂した雰囲気が魅力の姫沼です。周囲1kmほどの小さな沼で、散策道を約20分で回ることができます。晴天で風がない日は、水面に逆さ富士が見られることもあり、神秘的な姿を望めるスポットとして人気があります。(逆光にならない午前中がオススメです)

利尻山山頂の真北にある姫沼は、原生林の先にそびえ立つ利尻山を一番美しい角度から見ることができるので、利尻島へ来たらぜひ訪れて欲しい場所です。散策道はのんびりお散歩にとてもいいですよ。

・利尻を代表する沼「オタトマリ沼」

利尻島の中では最大の沼で、姫沼に劣らず利尻富士を美しく見せてくれるビュースポットです。沼を囲むように覆うアカエゾマツの原生林は、絶景と呼ばれる場所をより一層引き立てている名脇役です。

オタトマリも姫沼と同様散策道があるので、沼畔をのんびり散策することができます。時期になると道端に咲くエゾイソツツジやカキツバタ。ハスの花が水面に浮かぶ姿などもキレイですよ。

そしてオタトマリ沼のもう1つの特徴は、銘菓・白い恋人のパッケージで見られる利尻山を展望台にてほぼ同じ角度で見られるということです。銘菓パッケージのモデルになるほどの美しい景観を、ぜひ箱を持っていって見比べてみてくださいね。

尚、これから結婚のお考えの方、お相手にこれからプロポーズする方にオススメの、プロポーズをすると「プロポーズ証明書」がもらえると今話題の白い恋人の丘も登場。同町の観光協会が新しく設けたプロジェクトは早くも人気を呼んでいます。

プロポーズの言葉が記入されてあるプロポーズ証明書が授与されますので、一生の記念になります。鴛泊フェリーターミナル内にある観光案内所でぜひ申請してみましょう。

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■住所:利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
■問合せ先:利尻富士町観光協会:0163-82-1114
利尻富士町観光案内所:0163-82-2201

・見頃に行くと息を呑むほど感動する「富士野園地」

富士野園地はエゾカンゾウの群生地として人気のスポットです。

見頃をむかえるのは、6月の中旬から7月の中旬頃。富士野園地一帯を展望台から見ると、オレンジのじゅうたんが敷かれたかのような景色を楽しむことができます。

その他にも展望台からはポンモシリ島も望め、大地の広さを実感できます。

尚、映画【北のカナリアたち】では、教え子たちと花畑で「あの青い空のように」を歌う印象的なシーンもここで撮影されました。風に揺れるエゾカンゾウは幻想的です。

そして富士野園地から車で約5km走ると、最果ての名水と称される「甘露泉水」があります。利尻山の鴛泊登山ルートの途中に湧き出ていて(3合目付近)、甘い水として地元の方々からも愛されている美味しいお水です。

富士野園地を観光したついでにぜひ立ち寄ってみるといいと思いますよ。

■住所:利尻郡利尻富士町鴛泊富士野

■問合せ先:利尻富士町観光協会:0163-82-1114
利尻富士町観光案内所:0163-82-2201

・運が良いと野生アザラシが顔を出す「仙法志御崎(せんほうしみさき)公園」

利尻島の最南端にある仙法志御崎公園は、仙法志ポン山から流れる溶岩流によって形成されたゴロゴロ積み重なる奇岩や怪石などが見られます。そしてその海の中には、野生のゴマフアザラシが居住しているから驚きです。
付近のお土産屋さんにはアザラシのエサも販売されているので、アザラシのエサやりなどを自然が作った天然水族館で楽しむことができます。

また、最南端の海はとても透明度が高いので、風がなく穏やかな日は水面から覗いただけで昆布やその他生態等を見ることもできます。付近には天然の観測場もあるので一度覗いてみてはいかがでしょう。最北端の海の様子を知ることができます。

住所:北海道利尻郡利尻町仙法志

■問い合わせ先:利尻町観光協会:0163-84-3622

・利尻島を直で感じる「利尻 島の駅 海藻の里・利尻」

利尻島の海岸付近には、様々な海藻が日々打ち上げられています。その天然素材を使って作るハガキやしおり、キーホルダーなど様々な手作り体験をすることができます。
中庭に展示されている海草クラフト作品も、自然を永遠に残すことができる新しい形として注目を浴び、石蔵ギャラリーを楽しむことができます。見て、作って、自然に触れて、利尻島を直で感じる体験は何よりのお土産になるはずです。

もう1つの特徴は120年以上も前に建築された、島内でも一番古い建物を見学することができます。地震大国の日本で生き続けている建築技術は、ずっと昔から優れていたことを実感できる場所です。体験と共に島内の古建築に触れてみませんか?

<利尻 島の駅 海藻の里・利尻>
住所:利尻郡利尻町沓形本町 渡辺商店内
電話:0163-84-2514
営業(開館)時間:9時~17時
定休日:夏期は無休 冬期は月曜日
予約:要(5名以下は不要)
送迎:無

<体験メニュー例>
■ミニ額絵(30分程度、4月~12月 1,500円)
■ハガキ・しおり(30分程度、4月~12月 600円)
■キーホルダー(15分程度、4月~12月 600円) 他

・旅の締めくくりは絶景で「夕日ヶ丘展望台」

利尻島を北に向かうと端にある夕日ヶ丘展望台。標高45mの高台への道のりはゆるやかな階段を登っていって、暫くの間長い坂道を歩き、更に最後に階段があります。
数字だけ見るとキツいかなと思いがちなのですが、視界がいいので丁度いいお散歩感覚で登れます。そして眼下に見えるポンモシリ島は、海鳥の棲家になっています。

遮る建物が何もない場所で、礼文島より向こう側に落ちていく太陽はこの場所でしか出会えない景色です。旅行の締めくくりにぜひ、足を運んでみましょう。

<夕日ヶ丘展望台>
住所:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
電話:0163-82-1114(利尻富士町商工観光課商工観光係)

・利尻島や礼文島の観光での気温や服装教えて!

・気候について

★6月の気温→初夏を迎える頃です。平均の気温は13度~15度、最低気温は5度、最高気温は20度程です。

★7月の気温→利尻山の山開きで本格的な登山シーズンへ。平均の気温は
17~18度、最低気温8度、最高25度程です。

★8月の気温→利尻島の夏が終わる時期です。中旬になると気温が低くなって、秋がやってきます。平均の気温は20~21度、最低気温12度、最高27度程です。

★9月の気温→爽快で過ごしやすい気候です。平均の気温は17~18度、最低気温7度、最高24度程です。

★10月の気温→上旬には、利尻山の初冠雪が見られる時期へ。下旬には利尻島に雪が舞う冬が来ます。平均の気温は12~13度、最低気温3度、最高19度程です。

・服装について

★6月・9月の服装→長袖長ズボンが基本です。日中でもシャツやブラウスでの観光をお勧めします。朝晩は冷え込むこともあるので、予備としては薄手で羽織るものがあるといいと思います。念の為、厚手のものが1枚カバンに入っていれば安心です。

★7月・8月の服装→半そで半ズボン等の夏服で大丈夫です。ただし、標高が高い場所や森等への観光に行く予定のある方は、薄手のTシャツに長ズボン等がお勧めです。寒さ防止もそうですが、自然の中には藪蚊やその他生物が沢山います。散策道などで足を擦った、展望台へ行く途中で転んだ際などのケガの軽減にもなるので、ご自分の体と相談してみてくださいね。※朝晩は夏でもヒヤっとするので、薄手の羽織るものもお忘れなく。

★10月の服装→冬用の服装が必要です。厚手のセーターにズボン、ジャンパーやフリース・コートなど厚手の羽織るものが必要です。

・その他

一番見落としがちなのが、実は「雨具の準備」と「虫よけ対策」です。殆どの方が「折りたたみ傘」と「虫よけスプレー」を持参して行くと思います・・・

■雨具の準備:正解 → 傘+雨カッパ+大きなビニール袋+バスタオル(出来れば長靴も)

利尻島は遮るものがないので、雨風は横に吹く事が多いです。折りたたみ傘は残念ながらあまり役に立ってくれません。「雨カッパ」は小さな圧縮袋に入れて、カバンに忍ばせておきましょう。いざと言う時は、「バスタオル」を首に巻いてからのカッパが有効です。朝から雨の場合「長靴」で行けば、晴れた日に履くものが濡れている状態にはならないと思います。

■虫よけ対策:正解 → 虫よけスプレー+食塩水+かゆみ止め

利尻島は大自然の中を歩いてまわる箇所が殆どです。実は「虫よけスプレー」をしても山の中では刺されます。(ベストなのはシーズン問わず長袖長ズボンです)

「食塩水」は万能薬です。目安の濃度は20%以上のものを自分で作ります。100円で売っているスプレーボトルなどに水80ccに対して塩20g以上入れておきます。何に使うかというと、万が一蛭などに出会ったら(ないと願いたいですが念の為)ふきかけると落ちていきます。その他侵入しやすい首回りや手足首回り、帽子などに振りかけると有効ですよ。

まとめ

一度は行きたい利尻島の見どころはいかがでしたでしょうか?
回ろうと思えば半日観光も可能な島です。でもせっかく行くのなら、なかなか来られない利尻島をゆっくりじっくり訪れてほしいと思います。人も温かく皆さん気さくで話しかけやすい方ばかりです。ぜひ触れ合いながら利尻島を満喫しましょう。

画像提供(一部):利尻富士町観光協会

出展:https://hokkaido-labo.com/rishiri-island-3285

最後まで読んでくださいまして

ありがとうございました。

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