「みちびき」4号機打ち上げ成功!日本版GPS構築と産業育成!

こんにちはbarikanです!

今回は<日本版GPS衛星>みちびき4号機、打ち上げ成功をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

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7日午前7時1分、政府の測位衛星「みちびき」4号機を載せた

H2Aロケット36号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。

4号機は予定通り軌道に投入され、打ち上げは成功した。

今回の「みちびき4号機」の打ち上げ成功により

日本の独自の測位体制が来季より4基体制が整い、

本格運用が始まる。

みちびきは電波で地上の位置を計測するための測位衛星。

平成22年に1号機を打ち上げ、今年度に予定した3基の打ち上げがこれで完了。

計4基で来年4月から高精度の位置情報を24時間提供する。

現在のGPSは米国が開発したもので、

日本でも、カーナビやスマホなどで幅広く活用されている。

現在の位置情報は、標準で10メートルの誤差があると言われている。

これに対して、みちびきの導入後は4基体制で誤差を6センチメートルに減らせる。

35年度には、7基体制として、GPSに頼らずに

誤差6センチメートルを実現できるという。

これだけの精度での日本版GPSの構築が完了すれば

現在の米国のGPSは必要なくなる。

そして、同じ精度で国の周りの海の監視にも役立つだろう?

私はこのみちびきの独自運用は新たな活用方法が出てくると考えている。

まずは、安全保障上の運用である。

このみちびきは陸上の誤差範囲6センチと強調されるが

海上とて同じである。

これは、海の安全を守るのにも大いに役立つだろう。

船舶は各船にレーダーが装備されているが、

小型船舶や、漁船のすべてが装備しているとはかぎらない。

みちびきの運用で、簡単に自分の船の位置や周りの情報が同じ精度でわかるようになる。

この事は、漁の安全や、航海の安全に計り知れない恩恵をもたらす。

また、外国船舶の監視にも絶大なる威力を発揮するとも考えられる。

監視衛星とは発表されていないが、

7基体制で、日本周辺の海上を監視することは理解できる。

そうすることにより、中国やロシアの艦船の動向を

ピンポイントで把握できる。

国の安全上の作戦行動に大いに役立つだろうとおもう。

もう一つ、このシステムの運用でこれから新しい技術が生み出されると思う。

一つは農業である。

自動運転のトラクターや農業用ドローンが運用されるだろう!

24時間、必要な時間にトラクターが動き出し土地を耕うんし、種をまく。

発芽後は、農薬散布や、肥料の散布が必要な時にドローンが行う。

収穫はトラクターや、専用収穫機が動き出す。

こんな無人農業の確立が考えられる。

農家は頭脳で、その作業の時期や品種を決めればいい!

こんな状況が生まれるのではないかと思う。

また、ドローンによる荷物の配達なども考えられよう?

ようは、位置誤差6センチがものを言うのである。

人間社会の6センチとは生活では誤差範囲の内であろう?

これからが楽しみな衛星が打ちあがったのは

素直に喜び、今後の技術開発に期待したい。

益々、人間が豊かになるために!

最後まで読んでくださいまして

ありがとうございました。

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