デジタル錠剤のシステムや働きが気になる?うつ病の治療薬なの?

こんにちはbarikanです!

今回は世界初のデジタル錠剤の承認をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

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大塚製薬は11月14日、錠剤にセンサーを組み込んだ医薬品「エビリファイ マイサイト」が

米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。

これは一般的に「デジタル錠剤」と言われるものである。

いったいどんな病気にどのようにして治療を行うのか?

どんなメリットがあるのか調べてみました。

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・デジタル錠剤とはどんな薬なの?システムは?

・デジタル錠剤はどんな病気に使うの?

・今回のデジタル錠剤の治療薬は?

・デジタル錠剤とはどんな薬なの?システムは?

デジタル錠剤と読んでいるゆえんは、

錠剤にセンサーを組み込んで体内に投与し

そのセンサーが得た体内の情報を得るところにある。

砂粒ほどのセンサーを服用する薬に混ぜて飲むと

胃に到達した時点でセンサーが信号を発信すると言う。

このデータを体外の皮膚につけたパッチが受信する。

そのデジタル錠剤が発信したデータを受診したパッチが、

スマートフォンやモバイル機器に送信して

患者さんが薬を摂取したこと確認すると言う。

このセンサーの大きな特長は、

バッテリーを内蔵していないこと。

薬につけるセンサーはシリコンチップでできており、

微量のマグネシウムと銅が含まれているため、

患者が錠剤をのむと、

胃の内部で胃液と反応して電圧(ガルバノ電池)を発生し、

センサーに給電する仕組みになっている。

安全性が非常に高く、患者への負担も少ない。

普段の生活をしながら、家族と医師が

患者の体内や薬の摂取状況をシェアできる。

・デジタル錠剤はどんな病気に使うの?

この治療法は、長期の服用が必要な病気に対して

大変有効だとしている。

糖尿病患者や、統合失調症、

アルツハイマー病の患者など長期にわたって薬を服用しなければならない患者の治療経過の観察、

あるいは臓器移植後の患者の予後観察などに活用できると期待されている。



デジタル錠剤の登場は、医療現場でも絶賛されていると言う。

それは、長期の投薬は患者にとっても苦痛になることが多く

つい摂取が忘れがちになり、病気の悪化が懸念されている。

そんな時に状況を把握できるシステムは素晴らしいとのことである。

・今回のデジタル錠剤の治療薬は?

今回、大塚製薬が発表したデジタル錠剤は、

成人の統合失調症やうつ病の治療薬「エビリファイ」に極小のセンサーを組み込んである。

そういう事は、抗精神病薬である。

従来の精神疾患治療では患者の服薬状況の管理が困難な点が課題とされていたが、

こうした点を解決できるとしている。

精神病だけではなく、先にあげたような

長期の投薬治療は困難な面がある。

その状況を的確にとらえると言う今回のデジタル錠剤は

新しい治療の側面を見せてくれたと思う。

その病気によって体内の状態を把握できることは、

病気の予防にも効果が発揮できるのではないか?

そんな希望すら見えてくる新型の薬である。

かつて見た映画「ミクロの決死圏」!

そんなことが現実になるのだろうか?

最後まで読んでくださいまして

ありがとうございました。

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