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こんにちはbarikanです!

今回は小型ロケット「イプシロン」3号機打ち上げ成功をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

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今朝、小型ロケット「イプシロン」3号機が

打ち上げられ、観測衛星を軌道に投入に成功した。

 

 

小型ロケット「イプシロン」3号機が18日午前6時6分11秒、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)で打ち上げられた。約50分後、NECの地球観測衛星「アスナロ2」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。

出典:http://www.sankei.com/life/news/180118/lif1801180005-n1.html

 

 

イプシロンロケット3号機 高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2) 打ち上げ中継


宇宙ロケットについて

大きさや値段、競争相手

など気になる事を調べてみました。

 

 

・現在の主力ロケットと値段?

現在、主力大型ロケットとして

日本で用いられているのは

H-IIAロケットですね。

 

 

多様な人工衛星・探査機の打ち上げを、

高い信頼性と低コストで行うロケットです。

でも安いと言ってもかなりかかります。

 

打ち上げ費用とは、

開発から打ち上げまでにかかった

総費用ではありません。

打ち上げ費用=ロケット製造費用+打ち上げ経費

となります。

 

 

もっとも広範囲のロケット打ち上げ費用は

開発費用や設備運営費、組織維持費など

必要になります。

 

日本ではこれらは政府予算で

決まられていますね。

大体3000億円程度です。

 

 

この辺の感覚が、他国や組織とは

まったく違っているので

なかなか比較が難しいところです。

 

現在の主力、H2Aロケットの

打ち上げ費用は、約100億円と言われています。

この費用は、欧州のアリアンVや

ロシア、アメリカよりも高いと言われています。

 

しかし、実際のロケット打ち上げの受注値段は

外国の方が安いというのが一般的です。

これは、各国が赤字覚悟で受注しているからに

他ならないようです。

 

 

 

・イプシロンロケットの値段は?

さて今回打ち上げたイプシロンロケットですが

小型の部類に入ります。

大型、小型は打ち上げ能力で

一般的に分けられます。

 

 

1トン前後の打ち上げ能力のロケットは小型、

H2Aのように10トン以上の能力は大型

そしてその中間は、中型と呼ばれるようです。

 

 

今回打ち上げ成功につかわれた

イプシロンロケットは小型ですね。

打ち上げ能力は、最大1200㎏です。

 

さて、打ち上げ費用ですが

45億と公表されています。

大型のH2Aに比べると

半分以下ですね!

 

 

・イプシロン ロケットの競争相手は?

宇宙ロケットも国の物だけを打ち上げていては

年間に打ち上げる衛星の数は限られています。

したがって単価が高くなって

費用負担や、技術の向上が遅くなします。

 

そこで、民間衛星の打ち上げを請け負って

回数を増やし、打ち上げ費用をの単価を

下げる取り組みをしています。

 

いわゆる、民間衛星打ち上げ事業ですね。

これにも国際競争が激しくなっています。

今回のイプシロンの打ち上げも

この小型衛星の打ち上げ競争に勝つための

もののようですね?

 

 

では、競争相手はどこでしょうか?

実はほとんどの国や組織が相手なのです。

アメリカでは、民間会社が

衛星打ち上げ事業や、宇宙旅行の開発に

かなり進歩があります。

スペースXです。

特にファルコンロケットは

かなりの実績をあげています。

 

 

欧州では、1機の打ち上げが40億円の

小型ロケットが作られています。

「ベガ」というロケットですね。

 

国際競争では、このベガは

5号機までEUからの補助で

半額で打ち上げられるとのことです。

 

 

現在、イプシロンは45億とされていますが、

すでに38億が見えていると言います。

ここからが本当の競争だと

内閣府 宇宙戦略室 西本淳哉室長が言います。

 

 

これからの、小型衛星の打ち上げ競争に

イプシロンが名乗りを上げた

今回の打ち上げ成功ですね!

 

是非、頑張ってもらいたいですね!

 

 

・イプシロンロケットのデータです。

基本データ
運用国 日本の旗 日本
開発者 JAXA、IHIエアロスペース
使用期間 2013年 -
射場 内之浦宇宙空間観測所ミューセンター
打ち上げ数 3(成功3)
開発費用 205億円(目標)
打ち上げ費用 試験機:53億円
原型 SRB-A, M-Vロケット
公式ページ JAXA イプシロンロケット
物理的特徴
段数 3段(基本型)
4段(オプション)
ブースター なし
総質量 90.8t(試験機)
95.4t(2号機以降)
全長 24.4 m(試験機)
26.0 m(2号機以降)
直径 2.6 m
軌道投入能力
低軌道 1,200 kg(試験機)
1,500 kg(2号機以降)
250 km × 500 km
太陽同期軌道 450 kg(試験機)
590 kg(2号機以降)

<ウィキペディア>

 

 

最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

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