Japan team (JPN), FEBRUARY 26, 2010 - Speed Skating : Japan's Nao Kodaira, Maki Tabata and Masako Hozumi (L-R) compete in the women's team pursuit speed skating quarter-finals at the Richmond Olympic Oval during the Vancouver Olympics February 26, 2010. REUTERS/David Gray (CANADA)
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こんにちはbarikanです!

今回は平昌五輪スピードスケートでなじみがまだあまりない

チームパシュートをお伝えします。

それでは見ていきましょう。

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スピードスケートの種目で

チームパシュートってご存知ですか?

私ははっきり言ってよくわからなかった

「女子団体追い抜き(パシュート)」ということです。

そんなチームパシュートの女子チームが

世界最高だって知ってます。

金メダルに一番近いそうですよ!

 

 

そんな女子チームパシュートの世界を

少し訪ねたいと思います。

それでは行きましょう!

 

 

      メニュー

・チームパシュートってどんな競技?

・女子チームパシュートメンバーは?

・女子チームパシュートのすごさと相手は?

 

 

・チームパシュートってどんな競技?

1チームは3人で構成され、

男子は400mリンクを8周(3,200m)、

女子は同6周(2,400m)でのタイムを競う。

追い抜いた時点で決着となるほか、

3人目のブレードの一番後ろがゴールした時点の

タイムが記録される。

オリンピック競技として、

2006年のトリノオリンピックから正式採用された。

勝ち残り式トーナメントで行われ、

1回のレースで2チームがメインストレートと

バックストレートの中央から同時にスタートし勝敗を決める。

この種目(団体追い抜き)が興味深いのは、

チーム3人で滑って一番速い人のタイムを競うのではなく、

最後にゴールした選手のタイムで順位が決まることだ。

 

3人でチームを編成して、2チームがリンクの対角から同時にスタートする。

先頭で滑ると空気抵抗が大きいので、それだけスタミナを奪われる。

チームで先頭を入れ替わりながら滑り、

女子はリンクを6周(約2400メートル)、男子は8周する。

 

先頭を滑る回数や隊列の順番にルールはなく、

3人のうちで最後にゴールした選手のタイムがチームの記録となる。

つまり、最終周で一番後ろを滑る選手を前を行く2人がどうやって引っ張るのか、

誰が先頭を滑ってどういう順番で6周を回ると

全員の力が最大限発揮できるのかを考える必要がある。

力のある人が、そのスピードで他のメンバーの滑りを助ける。

3人が連動して無駄なく隊列を入れ替わる。

高速で滑りながら他者とスケーティングのリズムを合わせる。

 

スピードスケートの「団体追い抜き」は、

3人の力をどう調和させるかという意味において、

非常によくできたチームスポーツになっているのだ。

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・女子チームパシュートメンバーは?

今回の平昌五輪での女子チームパシュートメンバーは

4名が選ばれています。

高木美帆選手、菊池彩花選手、佐藤綾乃、高木菜那です。

■出場予定選手

高木美帆選手プロフィール

名前:高木美帆(たかぎ みほ)

生年月日:1994年5月22日

年齢:23歳

出身地:北海道

身長/体重:164cm / 58kg

最終学歴:日体大出

所属 日体大助手

出場種目:女子1,000m、女子1,500m、女子3,000m、

女子マススタート、女子チームパシュート

出場歴:バンクーバー五輪

 

 

菊池彩花選手プロフィール

名前:菊池彩花(きくち あやか)

生年月日:1987年6月28日

年齢:30歳

出身地:長野県

身長/体重:170cm / 61kg

最終学歴:長野・佐久長聖高出

所属:富士急

出場種目:女子1,500m、女子3,000m、女子チームパシュート

出場歴:ソチ五輪(団体追い抜き4位)

 

佐藤綾乃選手プロフィール

名前:佐藤綾乃(さとう あやの)

生年月日:1996年12月10日

年齢:21歳

出身地:北海道

身長/体重:157cm / 56kg

最終学歴:高崎健康福祉大在学中

所属:高崎健康福祉大

出場種目:女子3,000m、女子マススタート、女子チームパシュート

 

 

高木菜那選手プロフィール

名前:高木菜那(たかぎ なな)

生年月日:1992年7月2日

年齢:25歳

出身地:北海道

身長/体重:155cm / 48kg

最終学歴:北海道・帯広南商高出

所属:日本電産サンキョー

出場種目:女子5,000m、女子マススタート、女子チームパシュート

出場歴:ソチ五輪(団体追い抜き4位)

 

 

日本のメンバーは、バランスの良いチームですね。

高木兄弟ではいいているのも、

うまく機能しています。

 

今のところ世界トップチームですね。

でも、チーム内では

もっと早くなると確信しているようです。

本当に頼もしい限りですね!

 

 

・女子チームパシュートのすごさと相手は?

各チームは4人で構成され、レースごとに3人を選んで出場する。

日本チームの大黒柱は、個人種目(1500メートル)でも

メダルが期待される高木美帆選手だ。

彼女が先頭を多く滑り、他の選手の負担を軽減して、

全員のスピードを上げるのが日本の必勝パターンになっている。

しかも、最近のレースではより高木美帆選手が先頭の長さを増やしている。

 

これまで日本チームは先頭交代を4回行ってきたが、

今シーズンは3回に減らしている。

先頭を交代する時のタイムロスは「約0.2秒」と言われている。

 

それだけでも記録向上の要素が生まれているが、

昨年12月のスピードスケートのワールドカップ第4戦は

米ソルトレークシティーで行われた。

そこではさらなる作戦に打って出た。

先頭を滑る高木選手の距離を伸ばしたのだ。

以下はその周回数である。

【先頭】              【11月10日】 【12月8日】

高木美帆                  1.75       1.75

佐藤綾乃(22歳 高崎健康福祉大)     1.5     1.0

高木菜那(25歳 日本電産サンキョー) 1.5               1.5

高木美帆                                           1.25             1.75
最後の高木美帆選手の先頭を半周伸ばし、

合計3周半を彼女に引っ張らせることで、

そのスピードをチームとして生かす作戦に変更したのだ。

これは高木美帆選手の走力があるからこそできる戦術だが、

もし彼女がバテてしまって本来の力を出せなくなった時には、

チーム全体がスピードを失う諸刃の剣だ。

 

そのリスクの中で彼女は戦い続けている。

チームメイトの高木菜那選手は美帆の3歳上の姉であり、

日本チームの息の合ったスケーティングは

姉妹で滑っていることも大きな要因だろう。

 

そしてもちろんお互いに支え合っている存在が凄いチームだ。

これに対抗するのは、ドイツとカナダである。

しかし現状では、タイム的に大きく離れている。

両チームとも3秒近い差がある。

 

エース高木美帆選手がバテない限り

かなり高い確立で金メダルに輝くのだろう!

早く現実が見たいものである!

最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

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