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こんにちはbarikanです!
今回は世界陸上のリレー銅メダルの桐生祥秀選手をお伝えします。
・桐生祥秀選手の筋肉はトレーニングで出来た?
・桐生祥秀選手がでかいと評判なのは顔?
それでは見ていきましょう。
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やりました、世界陸上で男子400mリレー
日本選手が銅メダル獲得です!
世界陸上でのメダルは初めてです。
陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子400メートルリレー決勝で多田修平(関学大)飯塚翔太(ミズノ)桐生祥秀(東洋大)藤光謙司(ゼンリン)の日本は38秒04で3位に入り、大会史上初の銅メダルに輝いた。昨年のリオデジャネイロ五輪銀メダルに続く表彰台で、今大会の日本勢で男女を通じて初のメダル獲得となった。
出展:http://www.sankei.com/sports/news/170813/spo1708130004-n1.html
・桐生祥秀選手の筋肉はトレーニングで出来た?
まずは桐生選手のプロフィールです。
名前:桐生祥秀(きりゅう よしひで)
競技:陸上競技
種目:短距離走
所属:東洋大学
大学:東洋大学
生年月日:1995年12月15日
年齢:21歳
出身地:滋賀県彦根市
身長:176cm
体重:70kg
コーチ担当者:土江寛裕
成績
オリンピック:100m 予選7組4着 (2016年)
400mR 2位 (2016年)
世界選手権:100m 予選2組4着 (2013年)
400mR 6位 (2013年)
国内大会決勝:日本選手権
100m 優勝 (2014年)
最高世界ランク:100m 17位 10秒01 (2013年)
自己ベスト
60m:6秒56 (2016年)
100m:10秒01 (2013年, 2016年)
200m:20秒41 (2013年)
400m:47秒41 (2013年)
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桐生選手は、大柄な選手です。
でも海外の選手と比べるとそうでもありませんね。
むしろ、単距離の選手としたらいい感じだと思います。
ボルト選手なんて、もっとでかいいです!
短距離選手は、ある程度体重も必要と言いますね。
スピードに乗るためには!
桐生選手は、中学時代は腰痛、左ハムストリングスの肉離れなど怪我に悩まされたようです。
アスリートなら誰もが経験する怪我との戦いですね。
高校では、グランドが狭いため、
ミニハードルを中心にトレーニングを積んだそです。
結果的に、上半身のトレーニングの為に
あの見事な体になっています。
現代の短距離では上半身の筋力強化も大切と言われています。
そのたまには、良いトレーニングでしたね!
「1、2年生の頃は上半身を中心に体づくりに励んだことが成長に繋がった」
と言っていたそうです。
・桐生祥秀選手がでかいと評判なのは顔?
桐生選手を検索すると「でかい」と出ます。
何がでかいのだろう?と思い調べると、
確かに身長は176㎝と大きいのはわかります。
それだけでもなく、顔もでかい!
と言う事か?とも思いましたが、
そんなことないですよね?
もっとでかいところは?
もしかして〇半身?を想像しました?
そこもでかそうですね(笑)
確かにネットでは、ユニホームの写真で
盛り上がっていることがありますね。
結構女性が、盛り上がっているようですよ?
これは、いつでも定番の興味ですものね(笑)
男性、女性とも異性の性的な物に興味持つのは
ごく当たり前の事でしょう?
桐生選手の顔の大きさは気になりませんし、
態度がでかいなどの評判もありませんでした。
これだけのアスリートは皆さん
謙虚で素直で、前向きな人たちですよ!
出なければ、日本や世界のトップにはなれないんでしょう!
桐生選手は、今回の世界陸上はリレーだけの出場でした。
これからも、是非9秒台の壁を突破するように
祈っております。
早く日本人が10秒を突破するのを見たい!
最後まで読んでくださいまして
ありがとうございました。
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