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こんにちはbarikanです!
今回はTBS系バラエティー『プレバト!』で“夏の俳句王”を
予想するをお伝えします。
それでは見ていきましょう。
※追記
梅沢が無冠を返上!
夏の炎帝戦優勝者は
梅沢富美男!
いま巷で盛り上がっている、バラエティーでの俳句!
今回、「特待生は予選から参加」「名人は決勝で待ち受ける」という厳しい新ルールのもと、
過去最多となる12人の名人・特待生による俳句タイトル戦「夏の炎帝戦」が繰り広げられている。
果たして優勝者は誰か?
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- 歴代優勝者は?
- 今回の出場者
- 夏の炎帝戦優勝者は誰?
歴代優勝者は?
歴代優勝者(級段位は当時、太字の優勝者はタイトルの防衛に成功)
2017年度 春のタイトル戦【俳桜戦】東国原英夫【名人初段】
夏のタイトル戦【炎帝戦】藤本敏史【名人4段】
秋のタイトル戦【金秋戦】東国原英夫【名人4段】
冬のタイトル戦【冬麗戦】千賀健永【特待生2級】
2018年度 春のタイトル戦【俳桜戦】*東国原英夫【名人6段】
▼果たして、今年の炎帝戦は誰が制するのか?
今回の出場者
今回の炎帝戦参加の名人と特待生は以下になります。
◎名人
梅沢富美男 (10段)
東国原英夫(10段)
藤本敏史(9段)(FUJIWARA)
村上健志(5段)(フルーツポンチ)
横尾渉(3段)(Kis-My-Ft2)
◎予選通過特待生
1位 中田喜子(1級)
2位 立川志らく(5級)
春の俳桜戦で東国原英夫(10段)に敗れ惜しくも2位となった“ミスタープレバト”梅沢富美男(10段)が
「今回だけは“無冠の帝王”を返上してタイトル獲りますから!」と、
初優勝に並々ならぬ意気込みをみせるほか、昨年の炎帝戦覇者であるFUJIWARA・藤本敏史(9段)は
「夏の俳句詠ましたらフジモンの右に出る奴はおらへんな、みたいな」と豪語している。
夏の炎帝戦優勝者は誰?
金秋戦で1回、俳桜戦で2回優勝し、タイトル戦三冠を誇る東国原は
「(昨夏、自分が敗れた)フジモンの俳句を目標に1年間ずっと勉強してきた」と明かし、
夏の初優勝に意欲を示している。
昨夏の炎帝戦最下位など大舞台に弱いと評されるフルーツポンチ・村上健志(5段)は
「得意な舞台がないんです」と飄々とした態度で話した。
さらに、タイトル戦では過去2回準優勝と好成績のKis-My-Ft2・横尾渉(3段)も
「そろそろ獲らないと。ずっと千賀がトロフィーを自慢してくるんで」と、
意気込んで臨んだ。
キスマイメンバーの千賀健永は今年1月に放送された「冬の冬麗戦」で優勝を果たしている。
この5人の名人と、予選を通過した中田と志らくが“夏の俳句王”の座をかけて激突。
「兼題(あらかじめ出しておく題)の写真をもらって、いい季語を見つけた!」と笑顔の中田、
「一番新しい特待生なので下剋上をしないと」と力強く語る志らくも気合十分だ。
ズバリ優勝の予想は誰だろう!?
私は本命は東国原英夫で穴目は立川志らくと予想している!
今回も”ミスタープレバト”梅沢富美男は優勝を逃がす!かも?
本当に楽しみである。
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
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