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こんにちはbarikanです!
今回は「N国党」の立花孝志党首がタレント、マツコ・デラックスが同党を非難したことに
に対して“突撃デモ”を止めない事の宣言と行動をお伝えします。
それでは見ていきましょう。
マツコは動揺も降板もしない!
マツコやMX側の現在での反応です。
7月の参院選で初議席を得た「NHKから国民を守る党」(N国党)の立花孝志党首(51)が13日、東京都内で行った国政政党設立会見で、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)でタレント、マツコ・デラックス(46)が同党に対して発言した内容を改めて非難した。前日12日に同番組を生放送中だった同局を電撃訪問したが「MXさんが謝罪するまで、毎週お邪魔する」と今後も“突撃デモ”を止めないことを宣言した。
マツコの所属事務所は同日、サンケイスポーツの取材に応じ、「発言は別にあちらの党を否定したものではないし、なぜこんな騒ぎになっているのか。残念です」と語った。
立花氏は12日の抗議後、「『マツコがパニック、もう番組降ります』という内部情報が(MX側から)来ている」と明かしていた。これに事務所側は「(パニックには)全然なってません。そんなことで動揺する人でもない。降板の話も全くない」と完全否定。N国党を訴えるなどという動きもなく、マツコは「警察の方にも警備の方にもMXさん側にもご迷惑がかかるのが嫌」と困惑しているという。
また、MX側はサンケイスポーツの取材に「対応は現在検討中」と回答した。
マツコはまったく動揺も降板もないことを表明している。ただ、
マツコは「警察の方にも警備の方にもMXさん側にもご迷惑がかかるのが嫌」と
困惑しているという。
立花孝志党首の行動は言論の自由を奪う権力者の個人攻撃!?
7月29日のTOKYO MX テレビの『5時に夢中!』の中で、マツコが
N国について問われて発言したことが事の発端となっている。
この中でマツコは確かに批判しているが、国政政党に認められた政党を
批判するのはどうなのだろうか?
言葉は悪いが、正当な行為だと思うが?
しかし、批判した個人の職場に押しかけて、妨害しようとすることは
国会議員という権力を使って、個人の言論の自由を奪う行為と思えるのだが
どうなのだろうか?
マツコが言うように、これから「N国党」はどんな活動を国民に見せてどのような
成果をあげるのか、ただ単に、NHKをつぶすだけなんだったら、国民を馬鹿にしています。
NHKよりも大事な問題が我が国には山積しています。
韓国との貿易問題や国際条約の問題と安全保障上の問題があり、中国との間には
尖閣諸島を含む領土問題と、国土買収に関する問題などがあります。
北朝鮮に対しては拉致被害者の問題はいまだ解決の道が見えていません。
このような、外交・安全保障についてはどのように活動するのか早急に示してもらいたい。
国会議員は、国民の生命と財産を守るのが仕事です。
それをほかっておいて、NHKだけを何とかしても国会議員の仕事をしたとは言えません。
ましてや、国会議員となって、国家権力を使って個人を攻撃するとは!?
政党への批判は自由ではなかったのではないですか?わが日本では!
マツコにエールを
これしきの事でへこむ、マツコ・デラックスではないと思いますが
多くのファンや国民の支持が国家権力から守ることになります。
個人の表現の自由を国会議員という権力で立花孝志党首は個人攻撃を
仕掛けています。
皆さん、絶大なるエールをマツコに送ろう!
そして次の選挙では、「NHKから国民を守る党」への投票はやめましょう!
これを拡散していきましょう!
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最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
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